育毛剤に副作用はあるのか






一般的に育毛剤に副作用はあるの?

やっぱり育毛剤も安全が一番!

育毛剤を使う上で、やっぱり気になるのは安全性でしょう。 いくら育毛に成功しても、その代わりに何らかの副作用が起きてしまったら、今度はそっちの悩みが出来てしまいます。 ただし、育毛剤には何十種類もの成分が含まれているので、すべての人に起こるわけではありませんが一般的に育毛剤には副作用がある、と思っておいた方がいいでしょう。

副作用のリスク

育毛剤には、有用成分が配合されている医薬部外品と、含まれていない化粧品の2つの部類がありますが、どちらにも副作用のリスクはあります。 まず医薬部外品には、ミノキシジルやフィナステリドという有用成分が配合されています。 ミノキシジルは血管を拡張する作用によって、頭皮の血行を促進して栄養を行き渡らせたり、毛母細胞を活性化して分裂を促進することで育毛効果を得ることができます。 ただ、この血管拡張作用によって、動悸や息切れ、めまいなどの副作用が起きることがあります。 また血液の流れが急激に改善されるため、低血圧症が引き起こされることもあります。 フィナステリドは、男性ホルモンを抑制して脱毛を防ぐ効果が認められている育毛剤です。
ですが、男性ホルモンへの作用が強いので、性欲減退や勃起不全、精子の減少など男性ホルモンに関与した副作用があると言われています。 ただし医薬部外品の副作用というのは、用法用量を守って使用すれば起こることはほとんどないので、あまり神経質になる必要はありません。
逆に、有用成分が入っていない化粧品に分類される育毛剤の方が、化学添加物による副作用が出やすいと言われています。 育毛剤が必要ということは、抜け毛や薄毛の症状が出ているのですから、当然頭皮環境はよくありません。
人によって状態は違いますが、極度の乾燥状態になっていたり、炎症が起きていたりすることがあります。 そのような状態の頭皮に化学添加物を塗ってしまうと、さらに症状が悪化して、かゆみや発疹、吹き出物などの副作用が起きてしまいます。 ひどくなると、頭皮が剥けてしまうこともあるので、副作用が心配という方は、有用成分に気をつけるより化学添加物の方に気をつけてください。