乳製品が髪の毛、頭皮によくない理由






乳製品が髪の毛、頭皮によくない理由

乳製品が大好きで毎日食べるという人は、少し注意が必要かもしれません。

何に注意が必要かといえば、それによって抜け毛が増えたり薄毛になる可能性があることです。
薄毛になる原因はいくつかありますが、そのうちの一つがビオチン不足といわれています。
ビオチンとはビタミンB7のことですが、この栄養素は健康な髪や皮膚の維持に関わっており、これが不足することで抜け毛が増えたり薄毛になったり、はたまた関節炎、骨の変形、脱力感を招いたりもします。
したがって、最近急に抜け毛が増えたという人は、一つ乳製品を摂り過ぎていないかどうかをチェックしてみましょう。
というのは、ビオチン不足になる原因の一つが乳製品の摂り過ぎだからです。


☆ビオチン不足になる原因

もちろん、ビオチン=ビタミンB7が不足してしまう原因は、乳製品の摂り過ぎだけではありません。
他に、過度な飲酒、喫煙、食べ過ぎ飲み過ぎ、腸内環境の乱れ、抗生物質の長期使用、そして乳製品の摂り過ぎがあります。
このようにビオチン不足になる原因はいくつもありますが、その中の一つに乳製品の摂り過ぎがあることを知っておいてください。
なぜ乳製品の摂り過ぎが良くないかといえば、乳製品を摂り過ぎることによってビオチンの吸収を悪くしてしまうからです。

もしこうした状態が自分に見られるなら、逆にビオチンを多く含む食品を摂るようにしましょう。
ビオチンを多く含む食品は、牛乳、卵黄、穀類、大豆などですが、実はいろいろな食品に広く含まれている成分でもあります。
ですから、普通にバランスのいい食事をしていれば、不足なくビオチンを補給することができるでしょう。
むしろ、その吸収を阻害する要因を減らしていくことの大切だといえます。
すなわち、過食をやめること、過度な飲酒、喫煙を避けること、慢性的な下痢を治すこと、抗生物質の長期使用を止めることなどです。
乳製品をただちにやめなければならないわけではなく、摂り過ぎないように注意することが大事です。