髪の毛と脂質代謝食材の関係






髪の毛と脂質代謝食材の関係

ファーストフードやステーキが大好きで毎日食べるという人は、抜け毛に注意が必要かもしれません。
なぜなら、ファーストフードやステーキなど脂質の多い食事は、抜け毛を増やす要因だからです。

なぜそんなことがいえるのか、またどのようにそれに対処したらいいのか、ここではその点を取り上げてみたいと思います。

・脂質の多い食事が抜け毛を増やす理由

まず、どうして脂質の多い食事が抜け毛を増やすのか、その点について考えましょう。
これには2つの理由がありますが、一つは脂質の多い食事を続けることによって皮脂の過剰発生を促すからです。
皮脂が過剰発生すると毛穴を詰まらせる要因となり、それが髪の成長を阻害します。
またもう一つの面は、脂質の多い食事をすることで血流を悪くし、髪に必要な栄養が行き渡らなくなることで抜け毛が増えてしまうことです。
こうした要因があるため、ファーストフードやステーキ、スナック菓子が大好きな人は、摂り過ぎて抜け毛が増えないように注意しなければなりません。

では、こうした状況にどのように対処したらいいのでしょうか?
脂質の多い食事をまったくとらないのが理想かもしれませんが、それではストレスがたまった困るという方もおられます。
よって、ある程度脂質のある食事をしながらも、それが害にならない方法をとるしかありません。

その方法とは、脂質代謝を促進する食品を摂るということです。
一番いいのは、脂質を効率よくエネルギーに変えてくれるビタミンB2を摂ることです。
納豆、アーモンド、牛乳、マサバ、カレイ、鶏レバー、牛レバー、豚レバー、うなぎなど、ビタミンB2を含んだ食品は多くありますが、積極的に摂ることで脂質代謝を促すことができます。
加えて、食品の調理法についても考えておきたいと思います。
肉類や魚類など脂質の多い食材は、「揚げる」「炒める」という方法で調理すると、脂質の多いままで食べることになりますが、これを「ゆでる」「蒸す」「焼く」「煮る」という調理法に変えれば、脂質を減らすことができます。
こうした調理法において工夫することも脂質代謝を高める知恵です。