大豆と育毛の関係について






大豆と育毛の関係について

大豆といえばイソフラボンが有名ですが、この大豆イソフラボンには女性ホルモンと同等の働きをする作用があり、なおかつ体内においてコラーゲンを生成する作用もあるといわれています。
それは体内に女性ホルモンが豊富にあるとそれは髪の潤いやボリュームにもプラスになるといわれていますが、もしかしたら発毛効果もあるかもしれないと考えるかもしれません。

確かに大豆イソフラボンは髪にいい成分ですが、本当に発毛効果もあるのでしょうか?

・大豆イソフラボンだけでは発毛効果はない

結論からいえば、大豆イソフラボンの発毛効果については、それのみでは期待できないといえます。
大豆イソフラボンには発毛効果があるともいわれますが、それはカプサイシンと一緒に摂取する場合のみであって、大豆イソフラボンのみで発毛効果が得られることはありません。
それでもカプサイシンと一緒に摂ることで発毛・育毛効果が期待できるので、薄毛対策としてぜひ体に取り込んでおきたいところです。
大豆イソフラボンは、食品、サプリメント、育毛剤などから摂取することができます。
食品なら、納豆、味噌、きな粉、大豆煮、油揚げ、豆腐、大豆飲料などから、サプリメントや育毛剤は各種商品が販売されています。
大豆イソフラボンの摂取量については、特別な目安はなく副作用もありませんが、過剰摂取することは控えるようにしましょう。
食品安全委員会においては、イソフラボンの摂取目安量の上限値について70~75mgとしていますので、これを一つの目安とすることができます。

ところで、すでに述べたように大豆イソフラボンはそれのみでは発毛効果はありません。
カプサイシンと合わせて摂ることによって効果が得られるので、薄毛対策で大豆イソフラボンを摂るときは、どうやってカプサイシンと一緒に摂るかについて考える必要があります。

ちなみにカプサイシンを多く含む商品には、トウガラシ、キムチ、ラー油、タバスコなどがあります。
食品から栄養素を摂る場合、同じ組み合わせばかりだと飽きてしまうので、日ごとに組み合わせを変えるなどして続けやすくしたほうがいいでしょう。