香辛料の取りすぎは髪の毛に悪影響






香辛料の取りすぎは髪の毛に悪影響

辛い物を食べるとハゲるという話もありますが、実際はどうなのでしょうか?
例えば、辛い物といえば香辛料をイメージする人も多いと思いますが、ではこの香辛料をよく摂取する人には、ハゲてる人が多いのでしょうか。
これは香辛料が大好きな人にとって大きな問題ですが、その真相となるところを解説いたします。


・香辛料は量によって薬にもなれば毒にもなる

結論からいえば、香辛料を食べても、それによってただちにハゲることはないといえます。
なぜなら、香辛料には全身の血行を良くする効果があるからです。
それはもちろん頭皮の毛細血管の循環も良くし、それによって育毛を促進することはあっても、ハゲることはないといっていいでしょう。
ゆえに、香辛料を食べるとハゲるというのは早計であるといえます。
ただし、一度に摂取する香辛料の量があまりにも多いと、大量の汗が出てしまうので、その汗が皮脂を過剰分泌させて毛穴をふさいでしまう可能性があります。
毛穴がふさがると育毛効果が弱くなる可能性がありますが、この点で、香辛料の摂り過ぎはよくないといえるでしょう。
しかしあくまでも量の問題なので、香辛料そのものは育毛に良いという認識を持っておいていいでしょう。

さて一方、香辛料に育毛効果があるとしても、それはいつ食べても効果が同じというわけではありません。
むしろどんな栄養補給も、食べるタイミングを間違えれば体にとっては毒になります。
例えば、夜寝る前の食事は、香辛料に限らずどんなものでも体に良いものではありません。
なぜなら、夜寝る前の食事は体の代謝を低下させ、健全な眠りさえも妨げてしまうからです。
代謝の低下は血流悪化に繋がり、健全な眠りの妨害はストレス増加に繋がります。
いずれも髪に良いことではありませんので、香辛料であろうとなんであろうと、夜寝る前の食事は避けましょう。
加えて、そもそも髪を作るために必要な栄養素は香辛料だけでなく、他の栄養素も必要です。
よって、香辛料ばかりに偏って摂取してしまうことも避ける必要があります。