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ついにHUNTER×HUNTERがジャンプに掲載された!冨樫義博先生はもう大丈夫?SNSで話題になってます。
HUNTER×HUNTERの最新話(401話)が週刊少年ジャンプ45号が10月7日発売分に掲載。
長期休載にもかかわらず、ファンの期待は高く、コミックスの累計発行部数は8400万部を突破。
大人気のHUNTER×HUNTERがとうとう再開したのか?とニュースが流れています。
今回はHUNTER×HUNTERが再開したのか?富樫先生の体調はどうなのか?調べてみました。
この記事でわかること
- 最新話401話が週刊少年ジャンプ45号=10月7日発売に掲載
- 最新話の掲載は約1年9ヶ月ぶり(前回は2022年12月26日発売号)。
- 週刊連載は既に終了しており今回は連載再開ではない。
- 最新話はセンターカラーで掲載され王位継承戦の物語の流れをまとめたページも含まれる。
- 編集部は冨樫先生の体調を考慮、今後は週刊連載ではない形態で掲載。
- 冨樫先生は物語の執筆を続けており編集部も完結までサポートを継続。
- 現在は「暗黒大陸編」(王位継承編)が描かれている。
なぜハンターハンターは再開することになったの?
最新話掲載の理由については富樫先生本人からは発信はないですので、正確な理由は不明です。
ただ冨樫先生は休載中も物語の執筆を続けていたとされています。
ですので新たな原稿が蓄積されていた可能性があります。
少しずつ原稿がたまってきて再開ができるようになったのかもしれません。
富樫先生の休載の体調は?
深刻な腰痛を患っており、以前は椅子に座れないほどの状態でした。
腰痛は昔からよくなく幽遊白書の連載時から寝そべって原稿を描いていたみたいです。
一時期は自分でお尻を拭くこともできないほど症状が悪化、2年ほど椅子に座れない状態だったらしいです。
現在は床に寝そべってクッションを敷きながら原稿を描いているそうです。
2024年9月の報告では、「脊髄辺りの骨が終盤のジェンガみたいに頼りなく崩れそう」と言っていたらしいです。
漫画家というお仕事がずっと机に座ってひたすら漫画を描くお仕事。
腰痛がひどすぎて漫画が描けないということで、冨樫先生の体調を考慮して週刊連載ではなく不定期での掲載形態に変更されました。
HUNTER×HUNTERは完結するの?
王位継承戦の物語で週刊連載は終了するとのこと
集英社の編集部は、作品の完結まで冨樫先生をサポートすることを表明。
このバックアップ体制が再開を後押ししたと考えられます。これはどんな結末になるか楽しみですね。
まとめ
今回はHUNTER×HUNTERの最新話(401話)が週刊少年ジャンプ45号に掲載されたニュースについてまとめました。
SNSではトレンド入りして話題になっています。
そして富樫先生の体調も気になるところです。
圧倒的人気の漫画ですので待ち望んでいるファンは多いですが、無理をしないでほしいですね。
#冨樫義博 #ハンターハンター #HUNTERHUNTER
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